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メリットだけじゃない!グリーンスムージーのデメリット!

      2016/03/24

メリットだけじゃない!グリーンスムージーのデメリット!

デメリットその1 | 栄養の吸収

グリーンスムージーは、液体状の飲み物になっているのでたくさんの野菜や果物を楽に摂取することができます。しかし、楽に摂取できる分デメリットも出てきます。

そのデメリットは、栄養の吸収です。
人が栄養を吸収するためには…

しっかり噛む→唾液を分泌させる→唾液内の酵素が栄養を分解→胃や腸に消化吸収

の流れが必要です。

しかし、グリーンスムージーは液状の飲み物ということもあり噛んで飲むという行為を行いません。
これにより、唾液があまり分泌されないため栄養素が分解されにくく体内でうまく吸収されないことがあります。

噛むことは栄養の吸収だけではなく、脳にも影響を及ぼします。
噛むことによってセロトニンという物質が脳内に分泌されるのですが、
これは、食欲の調整(満腹など)や気持ちを落ち着かせる効果があります。

グリーンスムージーのような噛まないものを頻繁に摂っていると、
セロトニンは分泌されにくくなり精神が不安定になる可能性が出てきます。

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※セロトニン
精神面に影響を与える神経伝達物質の一つです。
ノルアドレナリンやドーパミンの暴走を抑えて心身を安定させます。

※ノルアドレナリン
神経を興奮させる神経伝達物質の一つです。
意欲や緊張などの精神状態に関係があります。

※ドーパミン
快感を伝達する神経伝達物質の一つです。
快感や意欲を作ったりするものです。
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デメリットその2 | グリーンスムージーの温度

グリーンスムージーは、基本的に冷たい状態か常温で飲みます。
理由として、温度を高くしてしまうとグリーンスムージー内にある酵素が破壊されてしまうためです。

冷たい状態か常温で飲みますが、どちらとも人の体温より低いです。
これにより、お腹が冷えやすくなります。

最も注意が必要なのは、朝にグリーンスムージーを飲むときです。
朝は、人の体温が上がり始めるときなのでそのタイミングで冷えたグリーンスムージーのみで食事を済ませてしまうと朝以降の体温が上がりにくくなる可能性があります。
体温が低いと免疫力も下がります。

なので、朝にグリーンスムージーを摂る場合は冷やさず常温にして毎日は摂取しないように気をつけることです。

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